オンラインセミナーのテーマは、
「日本のeスポーツ業界のこれからと、なぜいまeスポーツ専門の高校なのか」

eスポーツ高等学院 eスポ学院長と、日本のeスポーツ業界を代表する3人の登壇者によってセミナーが開催されました。

eスポーツ業界に憧れを抱く、現役中高生の方々にこそ知っていただきたい内容となっておりますので、是非ご視聴ください。

登壇者紹介

平岩 康佑（ひらいわ こうすけ）

2011年に朝日放送にアナウンサーとして入社し、数々の実績を残し2018年春に同社を退社。
eスポーツキャスターへと電撃転身し、eスポーツビジネスを軸とする株式会社ODYSSEYを設立。
現在メディアに限らず、各方面からのからの実況依頼が絶えない、今最もeスポーツ界で注目されている人物の1人。

大友 真吾（おおとも しんご）

2007年にサイバーエージェント入社後、2009年にCyberZの立ち上げメンバーとして役員に就任。
広告営業責任者を経て、2015年にeスポーツ大会RAGEの立ち上げ、2019年にはeスポーツ大会プラットフォームPLAYHERAをリリース。現在はeスポーツ事業およびイベント事業の責任者として従事。

影澤 潤一（かげさわ じゅんいち）

NTT東日本にてサービス開発やネットワーク運用に長年従事。
一方でゲーム業界においては20年以上コミュニティリーダーを務め、大会の主催や運営、動画配信、司会や講演などのメディア出演、さらには若手プレイヤーの育成等、多くの功績を有する。
2020年NTTe-Sportsを立ち上げ、代表取締役副社長に就任。
eスポーツ高等学院の産学協同パートナー。

eスポ 学院長（イースポ ガクインチョウ）

eスポーツ高等学院の学院長。
日本初、V tuberの学院長は、今後youtuberデビューを目指している。